30代ママ必見！らでぃっしゅぼーやで始める、家族と地球に優しい有機野菜の定期宅配でフードロス削減

「今日の晩御飯、何にしよう…」

毎日毎日、頭を悩ませる献立決め。特に小さなお子さんがいる30代ママにとって、栄養バランスがとれて、子供も喜んで食べてくれるメニューを考えるのは至難の業ですよね。

私もWebデザイナーとして働く傍ら、4歳の息子を育てているワーママです。仕事に育児に追われる毎日で、スーパーにゆっくり買い物に行く時間もなかなか取れず、つい手軽なものに頼ってしまいがち…。でも、息子の健康を考えると、やっぱり安心安全な食材を選んであげたい。

そんな悩みを抱えていた私が出会ったのが、らでぃっしゅぼーやの有機野菜の定期宅配サービスでした。

インスタグラムで素敵な食卓を発信しているママ友が、らでぃっしゅぼーやを利用しているのを知り、興味を持ったのがきっかけでした。

「らでぃっしゅぼーや」と聞くと、少し敷居が高いイメージがあったのですが、実際に調べてみると、有機野菜だけでなく、無添加の調味料や加工品など、子供にも安心して食べさせられる食材が豊富に揃っていることが分かりました。

特に惹かれたのは、「旬の野菜を届けてくれる」という点。スーパーではなかなか手に入らない珍しい野菜や、旬の味覚を味わえるのは、食卓のマンネリ化を防ぐだけでなく、子供の食育にも繋がると感じました。

数ある食材宅配サービスの中から、私がらでぃっしゅぼーやを選んだ理由は主に3つあります。

安心安全へのこだわり: らでぃっしゅぼーやは、有機・低農薬野菜を中心に、厳しい基準をクリアした食材のみを扱っています。残留農薬や食品添加物が気になる私にとって、安心して子供に食べさせられるという点は非常に重要でした。
フードロス削減への貢献: 定期宅配サービスを利用することで、必要な分だけ食材を購入できるため、フードロス削減に繋がります。余計なものを買わなくなるので、結果的に家計の節約にもなっています。
献立の悩みを解消: 旬の野菜が届くので、その野菜を使ったレシピを考えるのが楽しくなりました。らでぃっしゅぼーやの公式サイトやアプリには、豊富なレシピが掲載されているので、献立に悩むことも減りました。

実際にらでぃっしゅぼーやを始めてから、我が家の食卓は大きく変わりました。

野菜嫌い克服: 今まで苦手だった野菜も、「これは○○さんの畑で採れたんだって！」と話しながら食べると、息子も興味を持ってくれるようになりました。特に、届いたばかりの新鮮な野菜は、みずみずしくて本当に美味しい！
食育のきっかけ: 旬の野菜について一緒に調べたり、料理を手伝ってもらったりすることで、食に対する関心が深まりました。野菜の成長過程や、農家さんの苦労を知ることで、食べ物を大切にする気持ちも育んでほしいと思っています。
時短調理: カット野菜やミールキットも充実しているので、忙しい日でも手軽に美味しい料理を作ることができます。仕事で疲れて帰ってきた日でも、簡単にバランスの取れた食事ができるのは本当に助かります。

らでぃっしゅぼーやを利用することで、無理なくフードロスを減らすことができます。私が実践している３つのコツをご紹介します。

「消費期限・賞味期限」を意識する: 届いた野菜は、傷みやすいものから順番に使い切るように心がけています。
野菜の保存方法を工夫する: らでぃっしゅぼーやの公式サイトには、野菜ごとの適切な保存方法が紹介されています。正しい方法で保存することで、野菜を長持ちさせることができます。
使いきれない野菜は冷凍保存: どうしても使いきれない野菜は、カットして冷凍保存しておきましょう。スープやスムージーなど、様々な料理に活用できます。

もちろん、らでぃっしゅぼーやにもデメリットはあります。

スーパーに比べて価格が高い: 有機野菜や無添加食品は、どうしてもスーパーで買うよりも価格が高くなってしまいます。

対策: 全ての食材をらでぃっしゅぼーやで揃えるのではなく、普段使いの食材はスーパーで、こだわりの食材はらでぃっしゅぼーやで、と使い分けるのがおすすめです。また、定期便の頻度を調整したり、必要なものだけを単品で購入したりすることで、費用を抑えることができます。
自分で選べない野菜もある: 定期宅配サービスでは、基本的に届く野菜を選ぶことができません。

対策: 好みに合わない野菜が届いた場合は、別の野菜と交換してもらうことができます。また、アレルギーなどで食べられない野菜がある場合は、事前に伝えておくことで、避けてもらうことも可能です。